小郡市議会 2020-12-15 12月15日-03号
そして何よりも、そのことによりまして1人でも多くのお子様たちの声をしっかりとキャッチできるように、小郡市の教育相談室と引き続きしっかりと連携をしていきながら、この事業の効果を上げていきたいというふうに考えているところでございます。 ○入江和隆議長 小野壽義議員。 ◆4番(小野壽義議員) そうですね。この子ども専用メール「あのね」というのは18歳未満までは連絡が取れるということであります。
そして何よりも、そのことによりまして1人でも多くのお子様たちの声をしっかりとキャッチできるように、小郡市の教育相談室と引き続きしっかりと連携をしていきながら、この事業の効果を上げていきたいというふうに考えているところでございます。 ○入江和隆議長 小野壽義議員。 ◆4番(小野壽義議員) そうですね。この子ども専用メール「あのね」というのは18歳未満までは連絡が取れるということであります。
例えば、高校の奨学金がもらえるコースに合格されたお子様たちが辞退をしますということで辞退をされている経緯がございます。そういったことを見据えて、今後、内容を改善する方向で検討していきたいと考えております。 424: ◯委員(大塚みどり) これ、ふるさと納税にも絡んでいる取組のようですけど、やはり対象者の見直しというか。
56 ◯学校教育課長(田中健悟) 不登校児童・生徒のうち、年間出席日数が10日以下のお子様たちを対象としておりまして、心理的不安が大きいと考えておりますので、必ず保護者の車等での送迎、またはバスや徒歩でも送迎のお願いを考えているところでございます。
◎児玉敦史子ども・健康部長 親子あそび教室、通称きらきら教室でございますが、子育て相談からつながったお子様たちを、少数の集団で親子のふれあいや遊びなどを通して子どもの成長や発達を促す活動を行っております。また、教室に参加している臨床心理士や療育専門員から保護者へお子様との関わり方や就園へ向けた助言などを行っているところです。
これはたとえ2園あってもですね、全てのそういった特別支援保育であったり課題のあるお子様たちをですね、受け入れていくということを直営だけで担っていけるものではございませんので、春日市全体のですね、子育て力の底上げという意味で考えておりますので、そのスキルのためにはやはり現場、現場での保育というのがなくなるということはちょっと考えておりません、今のところはですね。
ただ、発達の課題にあるお子様たちはこれを自然に身につけることができません。だから、そこはやっぱり身につけさせるコツが要ります。それを療育の専門士たちが担っているというところになります。これも、SSTも外から見ていたら遊んでいるように見えます。でもちゃんとそこには目的もあるし、児童心理学とか、そういった科学的な知見に基づいたやり方です。ちゃんと根拠があります。
その模様をテレビで見たお子様たちが、自分もこうなりたい、また、こういうスポーツがあったのかということで、たくさんスポーツをする子供たちもふえるのではないか、また、興味を持つ子供がふえるのではないかと感じております。 現に、本市におきましてもスポーツで活躍する子供たちたくさんいるかと思います。
そうすると、おっしゃったように、いろんな課題をお持ちのお子様たちを支援する、のびのびだったり、家児相だったり、いろいろあるんですけども、そこはハイリスクアプローチなんです。今まで一番できていなかったのが、このポピュレーションアプローチとハイリスクアプローチの真ん中。
そうすると、おっしゃったように、いろんな課題をお持ちのお子様たちを支援する、のびのびだったり、家児相だったり、いろいろあるんですけども、そこはハイリスクアプローチなんです。今まで一番できていなかったのが、このポピュレーションアプローチとハイリスクアプローチの真ん中。
ネグレクトや虐待、そういう問題も本当に今、福津市も決して無視してはいけない子どもがふえているまちだからこそそうでございますし、そしていわゆる発達の障がいと言われる、いろんな身体的にも、精神的にも、いろんな困難を抱えたお子様たちがふえております中、そういうところを最終的に保障しているのが公立幼稚園並びに公立保育園という認識でございますから、そういうわけでこの2年も、私、市政運営、やってきたつもりでございますので
ネグレクトや虐待、そういう問題も本当に今、福津市も決して無視してはいけない子どもがふえているまちだからこそそうでございますし、そしていわゆる発達の障がいと言われる、いろんな身体的にも、精神的にも、いろんな困難を抱えたお子様たちがふえております中、そういうところを最終的に保障しているのが公立幼稚園並びに公立保育園という認識でございますから、そういうわけでこの2年も、私、市政運営、やってきたつもりでございますので
また、配慮を要するお子様たちの受け入れについて、公立施設が重要な役割を担ってほしいという期待の声も寄せられております。こうした願いは、跡地利用の検討において大切にしなければならないと考えておるところでございます。 ○入江和隆議長 新原善信議員。 ◆13番(新原善信議員) 幾つも言われたから、どれが1番大事なのかよくわからなかったんだけども、1番最初に言われたのがそうかなと思います。
380: ◯教務課長(藤井謙一郎君) 今回の大規模改修にあわせまして、さまざまなハンディキャップを持ったお子様たち、また、地域の方々も多くいらっしゃることがございますので、移動に関して支障がないような形で整備を進めているところでございます。 381: ◯委員長(野口明美君) よろしいですか。米丸委員。 382: ◯委員(米丸貴浩君) ありがとうございます。
209: ◯こども未来課長(久保山竜治君) 主たる目的は委員おっしゃるとおりで、その定員がですね、半分を地域枠として一般のお子様たちを受け入れることもできるというのが企業主導型保育所になっております。 210: ◯委員(西川文代君) わかりました。 211: ◯委員長(米丸貴浩君) それでは、大和保育所に関してはよろしいでしょうか。
今年度、31年度は新たに認可保育所を新設して120人の定員を増員する予定になっておりまして、31年の4月からは市長答弁にもございましたとおり、1,291名の認可保育所と認定こども園の定員でお子様たちを受け入れることができるというふうに考えております。
今年度、31年度は新たに認可保育所を新設して120人の定員を増員する予定になっておりまして、31年の4月からは市長答弁にもございましたとおり、1,291名の認可保育所と認定こども園の定員でお子様たちを受け入れることができるというふうに考えております。
私どもとしましても、利用される方々あとは経費、効率の面から見て、どのような形がいいのか、現在、社会福祉協議会のほうと協議をしておりますが、今のその施設の形態、治療教育を受けていただくお子様たちに配慮した意味でのすどりの里を使っていただいておりますので、すどりの里に仮に犀川から全部行けるかというと、少し場所的に狭くなってしまうということもございまして、現在まだ結論が出ていない状態でございます。
日曜日や祝日の間に、保護者の方がお仕事をされているご家庭のお子様たちがどのように過ごしているかというご質問についてでございますが、本市では、現在のところ把握をいたしておりません。以上でございます。 335: ◯議長(関岡俊実) 松田議員。
◆議員(広渡輝男君) 国保のデータということになれば、一般社会保険の対象の方については除外ということで、把握できなかったということですが、今後、この動向については、国保よりも社会保険に該当する家庭の中にお子様たちがたくさんおられるというふうに思いますので、そこのところについてこの動きは今から把握していかなければならないことだと思いますが、今後の取り組みについては、一層この町の子ども子育て支援に取り組
73: ◯こども健康課係長(賀村悦子) 子宮頸がんにつきましては、今、中学1年生から高校2年生までが対象となっておりまして、対象のお子様たちが既に80%近く接種をしておられます。来年度につきましては新規の方ということで残りの方が対象になりますので、最終的には、平成24年度分は2,416名分ということで考えております。以上です。